未来に残したい自然がそこにある
NPO法人 奥鬼怒岩魚保存会

Since 1975

「幻」
そう言われて久しい岩魚が、この国、美しい自然界からいなくならないように・・・
NPO法人 奥鬼怒岩魚保存会 Since 1975.

岩魚 渓流の王様

岩魚とは氷河期の名残を留めたサケ科の魚で、昔は海と山奥を往復していたのが地殻変動等で源流部に取り残され陸封された魚です。 岩魚は北から北海道のオショロコマ、北海道と東北で海に下りるアメマス、東北、関東、越後の日光岩魚、和歌山のキリクチ、近畿の大和岩魚、中国地方脊梁山脈一帯(中国山地)のゴギに分かれています。二年で20cmぐらいになり大きくなると40cm近くなりなります。また海またはダムに降りると50cmを超える個体が確認されております。







人間が生活圏を広げる程、岩魚の生息圏は狭くなった。

人が便利さを求める程、ダムや道を作り伐採により森が無くなっていった。



奥鬼怒岩魚保存会設立

子供達へ残す。託す・・・
「岩魚は自然のバロメーター」という想いで 岩魚を守る為にはそれを育てるブナ林や山を守る事が必要であり不必要な砂防堰堤やダムを作らない事が大切である。 僕らが好きな岩魚を通して沢山の人に森の大切さを知って欲しい。 そして山や渓流の保護保存そして保守する事の必要性を全国的に広めていきたいという想いで会を立ち上げました。






お知らせ
2025 年12月初旬、 小池 久男 会長がお亡くなりになられ、2026 年1月初旬、 青柳 陽一 初代会長がお亡くなりになられました。
当会の大切な二本柱を失い、心より痛惜の念に堪えません。 なお、本件のお知らせにつきましてはご家族様のご意向により時期を改めさせて頂きました。
お二人のご功績に深く感謝し、その志を受け継ぐべく総会を開催し 次期会長には加仁湯の 小松 輝久 氏が選任されました。
新体制のもと諸先輩方のご功績を受け継ぎ、奥鬼怒の保護活動に努めてまいります。
今後とも、皆様のご理解とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。










「By yoichi Aoyagi」 の表記がある写真は
写真家青柳陽一が撮影したものであり 著作権を有する。