釣り教室に準備いただく物
 以下に記載した道具類はあくまでも目安です。現在使用しているものがあれば、下記の仕様と異なっても結構です。渓流釣りの道具は消耗品ですから、高価な道具を揃える必要はありません。まず、持っている道具で釣技を磨いてください。これから購入する方のみ、下記の仕様を目安にしてください。道具類の詳細は、釣り教室の講義で紹介します。

1.服装について(すべての釣技共通)

■ウェダー
 普通の長靴は不可です。最低でも、バカ長は必要です。「渓流シュース&渓流ソックス&スパッツ&渓流ズボン」の組み合わせが最適です(渓流ズボンはジャージーでも代用可能)。なお、フライ・フィシングの方でも、専用のウェダーを購入する必要はありません。
■服装
 必ず長袖を着用のこと。ベストは無くても良い。綿製品のシャツは不可、発汗性の良い合成繊維のシャツ(渓流用シャツがあります)がお薦めです。
■雨具
 上着だけで、ズボンは不要です。ゴアテックスは高価な上に重く、藪コギでは損傷し易いので、安価な物で結構です。
■ナップ・ザック
 釣り教室では、食事などを持参しないので無くても結構です。
■ビク
 特別に準備する必要はありません。購入すると結構高価などでスーパーの買い物袋などで代用可能です。
■帽子
 渓流釣りでは、万一に備え帽子を着用することをお薦めします。
■手袋
 渓流釣りでは必携です。

2.エサ釣りで参加

■竿
 渓流竿 硬調で6m~7m(ビギナーの方は、6m)
■仕掛け
 ・ハリス 0.4号以上(0.4合より細いものは不可)
 ・道糸  ハリスより0.2号太いもの
 ・針   秋田袖バリ 7~8号
 ・ガン玉 B、2B、3B(Bより小さいものは不可)
 ・目印  毛糸の目印で、識別し易い色
 ・エサ採集用アミ
 ・エサ箱 できるだけコンパクトでもの。
■仕掛けの長さ
 道糸からハリまでの全長は、3m前後(ハリス1m/道糸2m)を目安にして作成してください。それ以上の長さは、源流域での釣りには適しません。
■注意事項
 ハリスや道糸などの仕掛けは、余り細い仕掛けでは源流域での釣りには適しません。まず、上記の仕掛けを準備してください。また、釣り場で仕掛けを作成することは、時間が掛かりお薦めできません。針・ハリス・道糸・目印で構成される仕掛けを、予め3~5セットは準備して来てください。

3.テンカラ釣りで参加

■竿
 テンカラ竿でなく、4m位の渓流竿で充分です。
■テーパー・ライン
 馬素がお薦めですが入手困難のため、4m前後のテーパー・ライン(ビギナーの方は、3m~4mがお薦め)
■ハリス
 1.5号から
■毛ばり
 とりあえず何か毛鉤が必要です。講義終了後、「秋山郷 伝承毛鉤」をお見せします。
■注意事項
 ビギナーの方は、ハリスを1m強にして、公園などで毛鉤を飛ばす練習をして来て下さい。毛鉤を真っ直ぐに飛ばす事ができないと、実技指導が大変です。

4.フライフィッシングでの参加

■ロッド
 8フィート前後の3番か4番。
■リール
 ロットにあったもの。
■ライン
 フロータイプのロッドにあったもの。
■リーダー
 9フィート前後の5xか6x。
■ティペット
 6xか8x。
■フライ
 ドライフライ16番前後のもの、テレストリアル係で十分です。

お知らせ:基本的には装備は各自でご準備いただきご参加ください。初心者の方でどうしても準備できない方は、事務局へ事前にご相談ください。貸出数に限りがあることもご理解ください。現地での装備貸し出しはできませんのでお忘れ物のないようご準備ください。